うーん、ドナーの家族とあってどうするというのか……というところが、自分的には理解できないのですが、そこを否定すると、物語自体がなりたたなくなってしまいますね。
しかも、感情までドナーの気持ちにひっぱられているのだとしたら……。
こういうところが、わたしはドライなのだと思います。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミックス
- 感想投稿日 : 2009年5月30日
- 読了日 : 2010年2月2日
- 本棚登録日 : 2010年2月2日
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