漫画家、西炯子のエッセイ。
(どうでもいいけど「炯」変換できない・・・)
けっこう初期から読んでるけど、
その頃、貸してくれてた友だちのことをすごく思い出す。
西先生のお顔を見たことがないので、私の中では彼女の顔に変換されてしまいますよ・・・
どうにも男前で、さらりといろいろ書かれてます(笑)
そんなところも、友だちと似ていて、
やっぱり友だちの顔が頭に浮かびながら読み進めました・・・
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年3月28日
- 読了日 : 2012年3月28日
- 本棚登録日 : 2012年3月28日
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