特別な人に出会う為には、自分がまず孤高に輝く人になろうよ、という本。自分のステージ、未来の姿を意識する。常にそうあるように本を読み、遅刻をせず、別れ際の挨拶をきちんとし、自分の未来の姿で今あるように振る舞う。目の輝くような、大好きで才能を発揮できる場所で努力を重ね、孤高に輝く存在になろう。好きなのか嫌いなのか、はっきり、人間関係も、すべて決断。アンチの少ない人ではなく応援隊の多い人が成功する。
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- 感想投稿日 : 2015年7月11日
- 読了日 : 2015年7月9日
- 本棚登録日 : 2015年7月9日
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