松田優作Verとは、ちょっと違ったテイストだったようだ。
社会問題を風刺した、という点においては、これは必要不可欠なドラマだと思った。が……うーん。
ちょっと思うところあり。
最終的に、善悪がはっきりしないところも、このドラマの良いところだっただろうと思う。
が、一部先読みが出来る点があからさまにあったのだけが、残念だった気がしないでもない。
そんなこともない?
一度通して見たら、二度と忘れないので、二度・三度と見る必要性は感じない――という点では、非常に印象深い。
読書状況:読み終わった
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DVD
- 感想投稿日 : 2014年1月14日
- 読了日 : 2014年1月14日
- 本棚登録日 : 2014年1月14日
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