この人でないと引き出せないだろうという話が満載。しかしインタビューを受けた落語家全員が同じようなことを口にするのには驚いた。またどうでもいいけど、広瀬氏は落語を「観に」行ってるんだなぁ。落語は「聴く」ものだという私には違和感。
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カテゴリ:
日本文学
- 感想投稿日 : 2010年1月22日
- 読了日 : 2010年6月24日
- 本棚登録日 : 2010年1月22日
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