とうとう紫苑と秋海棠の関係があきらかに~~~~!
やっぱり、紫苑の想いが本当に切なくて。。。
「君サエ ソバニイテクレレバー」
そして、3巻から、「流浪の民」がすっごく効果的に挿入され始めるのですよ。
本当に、本当に、すっごくいい使われ方ですよ。
「流浪の民」は、中・高の合唱コンクールで何度か歌いましたが、
このコミック読んで、と~~~~っても好きになりました。
ストーリーから話それちゃいますが、
中2病の一種かもしれないですが、
「ここは自分の住む場所ではない。還りたい」って気持ち、
抱く時期がないですか?
「慣れし故郷をはなたれて 夢に楽度求めたり」って歌詞は、
そんな気持ちにぴったりなのですよ~~~。
本当に早く続きが読みたい!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
comic
- 感想投稿日 : 2012年12月14日
- 読了日 : 2012年12月14日
- 本棚登録日 : 2012年12月14日
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