「働くことは生きること」
大前春子のキャラクターが強烈でおもしろい。彼女を中心に企業における派遣の役割と当時の状況を描いている。今となっては派遣として生きていくことはさらに厳しくなっているし、大前春子のようになれる人、なりたい人は少ないと思うけれど、ドラマとしてはとても面白いとおもった。
篠原涼子も加藤あいも好き◎
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
DVD
- 感想投稿日 : 2012年12月11日
- 読了日 : 2012年3月21日
- 本棚登録日 : 2012年12月11日
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