2016.9.10市立図書館(次女)
千尋と律のふたりが入れ替わってしまうきっかけが読めてきて、コントロールもできそうだ、新歓公演もつつがなくしのいだ、というところで、神使の狐たちが始動。化け上手という性質をうまく使ってる。ほぼカップルな二人のメールのやり取りや頻繁に登場する甘いものに娘らはきゅんきゅんなのであろうな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年9月22日
- 読了日 : 2016年9月23日
- 本棚登録日 : 2016年9月22日
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