山にいるときに
どこまで山でいることを認識し意識しその行動が取れるのか
山ではなく
建物に守られている町にいるときには
感じられない
自分が今生きていることと
もしかしたらすぐに死ぬかもしれないことを
どうしても考えないわけには行かない
困っている人がいたら
助ける
助けられる人には限界もある
その中で
どれだけ
助けられる人を増やすか
生きている人を一歩でも生きようと思えるか
誰かに助けられるためではなく
生き残り
進んでいくために
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年8月29日
- 読了日 : 2022年8月29日
- 本棚登録日 : 2022年8月29日
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