芦原妃名子先生の作品は、いつもなんとなく胸を刺す。
ゆったりと穏やかな時間が流れていく中で、落ち込んでどうしたらいいか分からなくなっている人に、そのままでもいいよって言ってくれているみたいな作品。
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- 感想投稿日 : 2018年3月19日
- 読了日 : 2018年3月19日
- 本棚登録日 : 2018年3月19日
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