次の巻で最終巻です。
緊迫した状態が続くなかで、絶対絶命のピンチに継ぐピンチをどう切り抜けるのか?
知夏の必至の説得がぐっとくる巻きです。
華麗なピンナップも、折り合いのつかない気持ちとの狭間で揺れる憂い顔の朝火、知夏への気持ちを率直に口にするようになった胡汀、主への忠誠と知夏との間で悩める未不嶺と、三者三様のカットが萌えです。
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読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビーズログ文庫
- 感想投稿日 : 2014年10月5日
- 読了日 : 2014年10月5日
- 本棚登録日 : 2014年10月5日
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