黄昏の系譜 獣の王と失われた姫君 (一迅社文庫アイリス)

著者 :
  • 一迅社 (2013年6月20日発売)
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感想 : 7
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記憶のない人形のような姫シャルラハロートと、彼女を雪の館に閉じ込め唯一の世界と考える婚約者の王太子グラナート。
異国の青年アルと出会うことで、自分をとりもどし、自由を求めるファンタジー。

表紙とは若干印象が違う。品がよく、優しい人。
ン〜〜もゥ!鷲攫みにして持って帰って欲しかった。
続刊があるなら、おすすめ
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3028.html

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 一迅社
感想投稿日 : 2013年9月1日
読了日 : 2013年9月1日
本棚登録日 : 2013年9月1日

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