内容自体はSNSで著者さんたちの発するものをリアルタイムで目にしていたので目新しい何かが得られたわけではないのだけれど、こうしてまとまった形で出ることにご本人も書いてらしたけど意味があると感じられる本だった・これまたご本人も書いてらしたけど稲田氏の‘キャラ‘が立ってたことが幸というよりは不幸だったように感じたけど、問題化したのはそこも大きかったのかな…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ノンフィクション・新書
- 感想投稿日 : 2018年6月27日
- 読了日 : 2018年6月27日
- 本棚登録日 : 2018年6月27日
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