この作者の、いいアジだしてる紙=アジ紙 への情熱は普通じゃない。笑
私自身、海外出張のときなどでも実は気になっていたくせに、どうせゴミになるんだしとかへんに合理的な感覚がでてきて目を背けていたものを、この作者は大事に扱ってきた。
喫茶店でもらう砂糖の小袋のプリントに、心惹かれたあの感覚が蘇る。自分のセンサーも捨てたもんじゃなかったんだなぁ。
気になるものをストックするシステムを用意しておかなくちゃならないな、と思った。
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- 感想投稿日 : 2011年5月1日
- 読了日 : 2011年5月1日
- 本棚登録日 : 2011年5月1日
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