超級! 機動武闘伝Gガンダム (5) (角川コミックス・エース 16-12)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年7月23日発売)
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感想 : 10件
今回はネオメキシコ チコ•ロドリゲスが操るテキーラガンダムとネオカナダ アンドリュー•グラハムが操るランバーガンダムが登場します。
主人公ドモンが追う兄キョウジのメッセージを知っているチコ•ロドリゲスと
兄の親友でもあったアンドリュー•グラハム。彼らが知っている兄の情報とは一体なんなのか?今回はそれ以外にも
ネオアメリカのチボデーとネオロシアのアルゴも登場し、ガンダムフアィトを繰り広げます。
キャラクターや脚本は当時Gガンダムで
キャラデザインを担当した島本和彦氏と総監督だった今川泰宏氏がそれぞれ担当。アニメの世界観を残しつつも、
新しいGガンダムの世界観をつくりあげています。
若干気になるのは主人公ドモンが
島本和彦氏のつくりあげるキャラクターのテイストがかなり入ってきているので、アニメほど硬派な感じがしないかも知れません。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BOOKS-コミック
- 感想投稿日 : 2011年7月23日
- 読了日 : 2011年7月23日
- 本棚登録日 : 2011年7月23日
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