とってもよい本だった。いつかは自分の星に帰らなくてはならない使命を帯びた地球調査員の宇宙人たちが、人間(あるいは、同じ星の者たち)と惹かれ合って地球で暮らしていく様子を描いた連作集。不覚に何度も涙腺決壊。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
読了・読書中(マンガ)
- 感想投稿日 : 2011年10月26日
- 読了日 : 2011年10月18日
- 本棚登録日 : 2011年10月18日
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