物に残した人間の思いが数値化して測れる時代、「思い」の大きさは骨董の価値にも反映されるように。骨董商のレナと居候のサトル(と、AIのくうたん)が、品々を巡る思いを紐解いていく物語。
震災・噴火後の東京が舞台。なんか人ごとじゃない気がしている。
読書状況:読み終わった
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読了・読書中(マンガ)
- 感想投稿日 : 2012年2月25日
- 読了日 : 2012年2月22日
- 本棚登録日 : 2012年2月10日
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