ざくざく読む用に図書館で借りて読んだ。
哲学の知識持ってたり、古典との比較をすらすら出来る人はなんでも武器に出来るんだなあと思って感心した。ウェーバーを読みたくなった。
前半は結構しっかり読み込んだ。
アンチの受け皿としてのセンター、似非贖罪の象徴、ゴルダの丘としてのセンター、のあたりの話がおもしろかった。
後半は流して読んだ。ぱるるさんはぐぐって拝見しましたが、かわいいですね。
なんか「AKBのなんとか論」みたいな本書けば出版してくれる気がしてきた。
ぼ、坊主騒動とかがある前に借りてきてたんだからね!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年2月3日
- 読了日 : 2013年2月3日
- 本棚登録日 : 2013年2月3日
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