読んで良かった。第一章の「問題を解くための戦略」は、特に良かった。
「いかに問題を解くか」に無い、より数学よりの課題への姿勢がある。
後の章は、ちょっとマニアックな感じがする。訳がちょっと変。今度、
新刊がまた出るみたいだけど、ブログのまとめのやつ、いや測度論、
楽しみではある。ドラフト原書で伺いましょ。そうしましょ。そうしましょ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2011
- 感想投稿日 : 2011年9月21日
- 読了日 : 2011年9月18日
- 本棚登録日 : 2011年9月21日
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