慧月、だんだんかっこよくなってきて目が離せない。
辰宇が玲琳の正体を悟った時の笑顔に悶えて(すきです)
玲琳の、辰宇への挑発シーンにもんどり打ち(たまらん)、
玲琳の高熱の時に見る夢(無数の目玉)、そして、慧月と玲琳が入れ替わったら、玲琳の体調がいいような感じが伝わってきて、これは病弱、ではなく、玲琳への呪いなのでは? と分析してみたり、
景行と玲琳の息ぴったり具合に微笑ましくて、
そんなこんなしてたら、まさかの芳春の黒幕っぷりで、
息つく暇なく4巻へ向かいます。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年10月25日
- 読了日 : 2022年10月25日
- 本棚登録日 : 2022年10月25日
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