古典の詩をロックに意訳。
様々な詩人の作品に触れることができ、また超訳を楽しむことができ手元に置いて置きたい本に出会えて嬉しく思った。
陶淵明が田山花袋ばりのフェティッシュな詩を書いていて意外な素顔を知ることができ、面白い。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年9月30日
- 読了日 : 2018年9月30日
- 本棚登録日 : 2018年9月30日
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