3巻の最後に収録されてる話辺りから
まんがタイムきららキャラット本誌の定期購読を始めたので、
正直ここからはほぼ既読(それもカラーで)の内容なんだよなぁ〜と、
ユー子のカバーを舐め回しながらページを見開いたのですが、
1ページ目の表紙を見た途端それは全くの杞憂だったということを悟り
次の見開きで、自分が今生きている事に無性の感動を覚え
その次の、枚数にしてたった5ページの内容に
心臓が止まる程の興奮を覚えて
僕はそこでそっと本を閉じ。
天を仰ぎ、こう呟きました。
「「「黒田bb is god...」」」
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2013年3月10日
- 読了日 : 2013年3月10日
- 本棚登録日 : 2013年3月3日
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