普段なかなか触れることのない目の見えない方たちと盲導犬とのかかわり、そして社会におけるその現実。
この本は、本当の意味での人と動物とのかかわり方をもう一度考え直すきっかけを与えてくれる気がします。そして、普通に暮らせることのありがたさにも気付かせてくれる。感動的な一冊です。
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感動
- 感想投稿日 : 2012年4月1日
- 本棚登録日 : 2009年11月14日
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