リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください--井上達夫の法哲学入門

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  • 毎日新聞出版 (2015年6月16日発売)
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感想 : 66
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第一部は主に日本でいうリベラルとはなんぞや。面白く読めたが、第二部は専門的な話も多く難しかった。文体は平易だが、自分に法哲学の基礎がないのが理由だが。
ロールズやらサンデルやら著名な哲学者の名前がバンバン出てくるが、トマスポッゲってたしかセクハラ疑惑あったよね、、。哲学者も人間なんですかね笑笑

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2021年2月15日
読了日 : 2021年2月15日
本棚登録日 : 2021年2月15日

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