1300年間で2人目という千日回峰行を成し遂げた塩沼亮潤さんの本。穏やかなで、すがすがしく、晴れ晴れとした人柄がにじみ出てくる本です。修行での場面場面、、日々の生活の数々を題材に、誰もが人生で直面するテーマを紐解き、読み手の心に暖かい言葉を届けてくれる。
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- 感想投稿日 : 2013年6月1日
- 本棚登録日 : 2013年6月1日
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