不況だった
とか、
不運だった
とう要素に関係なく成功する企業がある。そういった外的要因の大きな変化も全ておりこんで準備したものだけが到達できる"偉大さ"についての話。
予測できない要素があるのは当たり前、良いときがあれば悪いときもあるのも当たり前。良いときに自分のキャパシティを越えて守備範囲を拡張しすぎない、良いときにこそ悪いときの備えを怠らない。
当たり前なのだけれども、それができる人とできない人がいるから大きな差がつく
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- 感想投稿日 : 2016年4月9日
- 読了日 : 2016年3月27日
- 本棚登録日 : 2016年3月27日
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