Pythonの解説本とか最近巷でよく耳にするOOP(オブジェクト指向プログラミング)とは何ぞやと思って手に取った一冊。プログラミング言語の発達の過程で生まれ、構造化言語の次にできるべくしてできた仕組み(?)という認識でなんとなく腑に落ちた(サブルーチンと引数で繰り返しの部分を端折るような、その進化版。くらいの理解)。あとは手を動かして書いてみないと難しそう。
自分はプログラマーではないので、あくまで効率化にプログラミングを利用するという立場で、VBAで手が届く範囲だけでなく、例えばpythonを使って処理をするとかRPA的なことにも挑戦しながら、IT・情報系の知識は常に蓄えていきたい。
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- 感想投稿日 : 2021年5月9日
- 読了日 : 2021年5月9日
- 本棚登録日 : 2021年5月9日
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