爆弾処理にとって一番大切なコトは
死なないこと。
死と隣り合わせの日々を生きる男達
大切なモノがないわけではない
命が惜しくないわけではない
擦り切れる心に感情がないわけではない
何も考えていないと答える一方で
それでも『爆弾処理は必要』だと言う
本当必要なのは銃も爆弾もいらない世界だ。
読書状況:読み終わった
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観賞
- 感想投稿日 : 2012年5月14日
- 読了日 : 2012年5月14日
- 本棚登録日 : 2012年5月12日
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