ごっちんの恋がまた少し進んで嬉しい限り。
道のりはまだまだ長いけれど。
早く兄貴の(人がよすぎるゆえの)勘違いも解消できるといいのだけれど。
結構人のこと見てるシェムが力になってくれそうな気もする。
ミュリンたちの件も含めて。
前半はほぼ閣下の出番なくてタイトル詐欺かよと思っていたら、スキーでベタな展開あって、流石閣下となった。
あの二人、何であれで無自覚なんだよ……もう10巻なのに。
(10巻達成おめでとうございます)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説(作者名:ま行)
- 感想投稿日 : 2019年5月18日
- 読了日 : 2019年5月18日
- 本棚登録日 : 2019年5月18日
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