ここしばらく、鶴見中尉は、ちょっとエキセントリックでライトな人たらしてきなあつかいになってきててさ。ちょっとキャラ変わってないか?と思った部分もあった。この巻でたどられたエピソードは、出てきた当時の暗い深みというか、人物の深淵に触れたような気がして面白かったな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年6月19日
- 読了日 : 2022年6月13日
- 本棚登録日 : 2022年6月13日
みんなの感想をみる