理論と実践、理論と現実、いつも乖離している感覚を持ちながらも、分かったフリをして議論をしていたり、思索していた。その不透明感が明るく開けた感覚を持てた。
所謂、経営学の世界に留まらず「命題」を掲げて様々な視点を提示してくれる。1つ1つの「命題」に引き込まれ、また、別な学問領域の用語は概念に触れる度に、ネットで周辺情報を検索し、理解を深めた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2016年2月27日
- 読了日 : 2016年11月6日
- 本棚登録日 : 2016年2月27日
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