一神教の排他的論理、狂信者などにより人類に大きな災厄をもたらした宗教。その歴史は拝金と他者排除による戦いの連続であった。 その「なぜ」に期待したが、押しが弱い印象である。ただ筆を執った著者を評価したい。
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