安曇ゼミに所属する菅平ヒカリは、ゼミのクラークシップで、ファミレスのロミーズで働き、
生きた会計を学ぶように言われる。
乗り気のないヒカリだが、働きはじめ、お店が火の車だということをしり、
安曇先生にレクチャーを受けながら、店舗の改革に乗り出す。
生きた会計に視点を当て、図や例をあげ説明しているため、非常にわかりやすい1冊。
ロミーズの行方は、ヒカリの成長は・・
バランススコアカードの4つの視点
?財務の視点(決算書)
?業務プロセスの視点(イノベーション)
?顧客の視点(マーケティング)
?学習と成長の視点(人材教育)
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年10月28日
- 読了日 : 2013年1月27日
- 本棚登録日 : 2013年1月27日
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