<ストーリー> (Amazonより)
町を離れ荒れ地に向かう一人の少女。名前はソフィー年は18才。だが、その姿形はまるで90才の老婆だった。長女として亡き父の残した帽子屋を一人で切り盛りしてきたソフィー。だがそれは、決して彼女の望んだ生き方ではなかった。
ある日出征兵士でにぎわう町中でソフィーは兵隊にからまれる。その窮地に助けをさしのべたのは通りすがりの美青年。青年は不思議な力でそのまま空へと舞い上がり、ソフィーを束の間の空中散歩にいざなうのであった。夢のような出来事に心奪われるソフィー。しかしその夜、ソフィーは、店を訪れた荒地の魔女に呪いをかけられ、90才のおばあちゃんに姿を変えられてしまう。このままではいられない!意を決して荷物をまとめて荒れ地を目指すソフィー。夕暮れに迫る荒れ地を歩いていると、その向こうから、目の前に奇怪な形をした「ハウルの動く城」が姿を現したのであった……。
原作本を読み始めていたので 同じタイミングで映画も久しぶりに見返してみました。
何度見てもカルシファーとマルクルがとても可愛いです。
木村くんのハウルもイメージととてもマッチしている吹き替えだなぁと再確認♪
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
邦画
- 感想投稿日 : 2021年5月8日
- 読了日 : 2021年5月4日
- 本棚登録日 : 2021年5月4日
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