内容紹介 (Amazonより)
「誰も知らない本編に仕掛けられた暗号とは-。」
その謎が特典映像で遂に明らかに!
全ての謎がここに完結する!
【物語】
ルーブル美術館で殺された館長の周りに残された不可解な暗号。容疑者として現場に連れてこられたラングドンは、館長の孫娘で暗号解読者のソフィーに助け出される。ファーシュ警部をはじめとするフランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始めるふたり。そこには歴史を覆す驚愕の真実が!
キリスト教に全く興味のない私には難しかったです。
理解しようと集中し過ぎて 登場人物の名前もなかなか頭に入ってきませんでした。
ストーリーは解説などを読んでみて だいたい自分は理解できていたんだなとわかりましたが 『24』に最近ハマってよく洋画や海外ドラマを観るようになりましたが 理解力の衰えなのか頭の中が???になることもしばしば...
洋画は想像力をかきたてるので好きなのですが ...
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2019年10月10日
- 読了日 : 2019年10月8日
- 本棚登録日 : 2019年10月8日
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