【ストーリー】 (Amazonより)
ワシントンのフィットネスセンターで働くチャドとリンダが更衣室で拾った1枚のCD-ROMには、CIAの機密情報が書き込まれていた。その頃、元CIA諜報員のオズボーンは、自分が機密情報を紛失したと知って狼狽し・・・。オズボーンの妻ケイティは、夫の危機に気づくこともなく、財務省連邦保安官ハリーと不倫生活を満喫中。さらにハリーは、出会い系サイトで意気投合したリンダとも関係を重ねていた。そんな5人が・・・。
一枚のディスクが発端となり、幼稚な企みが不運の連鎖を呼び、やがて事態は誰の手にも負えぬまま様々な人々を巻き込み、予想だにできない衝撃の結末へと転がっていくー。前代未聞のクライム・コメディ。この結末、見破れるか?!
とても面白かったです。
ちょっとしたボタンのかけ違いで大事になっていく様が面白いです。
ジョージ・クルーニーが慌てて階段から転げ落ちていくシーンは笑ってしまった!笑!
ブラッド・ピッドの結末も馬鹿げています。
ラストのCIAの長官の一言が ホントそれ!と思ってしまいました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2020年11月6日
- 読了日 : 2020年11月3日
- 本棚登録日 : 2020年11月3日
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