すべてが良くていい一文など存在しません。
読むたびに涙が溢れてしまい、どうしようもない。
24の物語。
実際はもっと多くの物語がこの本にはある。
一読の価値あり。
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- 感想投稿日 : 2009年7月14日
- 本棚登録日 : 2009年7月14日
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