淡々とただ思い出の中、日々の生活の中での
食べ物について深く考えている。
他人から見ればどうでもいい事や思いもかけない事だ。
それを生真面目に綴る彼女はすごく素人。
これは退屈に感じる人と、私のように同感する人とに
分かれるだろう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2011年5月1日
- 読了日 : 2011年5月1日
- 本棚登録日 : 2011年5月1日
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