1年生の春休み、絵画教室のバイトをする八虎。
人に教えること、
色覚異常の子どもと接することで「自分とまったく同じ世界が見えてる人なんていない」と知ること、
など、本人は「描くことから離れたくて」と言っていたが、また視野が広がる結果となっていて興味深い。
佐伯先生はやはり良い先生です。予備校の大葉先生とともに、まさに「恩師」だなぁ。。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
Comic
- 感想投稿日 : 2021年9月26日
- 読了日 : 2021年9月26日
- 本棚登録日 : 2021年9月22日
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