ラヴィニアがライバルで、本当は強いロボット娘とラブラブです!……という、非常にわかりやすい萌え小説でした。
文章から、設定やらデータを抜き取り、ギャルゲもしくはリプレイに変換してよんでました。道理で読むのに時間が掛かるわけだ。
ライトノベルって、簡単に読めるもんじゃなくて、こういうものだったっけ……?と思わないでもない。
そうして、あからさまに次巻へ続く!という内容のため、登場人物がばばーっと登場しておしまいというお話であった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ・ライトノベル
- 感想投稿日 : 2010年5月13日
- 読了日 : 2010年5月13日
- 本棚登録日 : 2010年5月13日
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