3。
久しぶりのライトノベル。
お色気あり、おバカ多しで、シリアス展開もあんまり重い感じにはならずサラッと読むにはちょうどいいかも。
敵になるキャラも基本的にはアホばっかなので主人公が突っ込みまくりで、真面目になるシーンのほうが少ない。
作品のモチーフにキリスト教が関わってきて、小難しい部分も少しあるが、比較的ライトにわかりやすく仕上げてあった。
苦情が来ないか心配になるレベルで茶化してあったけど、大丈夫なのかなあ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2010年7月26日
- 読了日 : 2010年7月24日
- 本棚登録日 : 2010年7月24日
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