キュレーターとはどんな仕事なのか、という簡単な説明から始まり、
著者が手がけた展覧会やトリエンナーレなどの仕事を通して、
アートとはこういうものだというのが書かれている。
アートは面白い。
特に現代アートは新しい価値観を見つけさせてくれる。
そのことを読んでいて再認識する。
まだまだ知らないアートがたくさんあることに気づき、
もっともっと見てみたいと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
趣味の本。
- 感想投稿日 : 2013年3月24日
- 読了日 : 2013年3月24日
- 本棚登録日 : 2013年2月8日
みんなの感想をみる