自分の理性を正しく導き、いろいろな学問で真理を探すための方法について述べる話といのが本題です。とてもじゃないが、すっかりわかったなんて豪語できるほど読みこなせなかったというのが正直な感想。(豪語といってっもオーストラリア語ではないよ)しかし、デカルトの生き様に少しでも触れることができて大変楽しい時間をすごせました。
「私は考えている、だから私がある」byデカルト
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
哲学・思想
- 感想投稿日 : 2010年5月5日
- 読了日 : 2010年5月5日
- 本棚登録日 : 2010年5月5日
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