天草男児マルカーノ: 巨人軍通訳のルーツ (スポーツ・ノンフィクション・シリーズ 3)
- ベースボール・マガジン社 (1986年8月1日発売)
本棚登録 : 3人
感想 : 1件
オリックスを応援し始め、前身の阪急黄金時代の外国人が気になった。そんな中で見つけた彼のプロフィールには「日本人の血が入っていた。」という記事があったので、この本を図書館で探して、その日の内に読んだ。明治時代の日本人にとって、外国なんてものはどのように感じ、どのように映っていたのだろうか?俺もFacebookで自分と同じ苗字の日系人とコンタクトをとっている。彼らの祖先も明治の時代に南米に渡ったのだろうか?知りたくなった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2013年2月13日
- 読了日 : 2013年2月13日
- 本棚登録日 : 2013年2月13日
みんなの感想をみる