「身分の上下にかかわらず生命は同様に尊ぶべきだ。それを忘れればわたしも皇妃と同じになってしまう」カイル皇子。ただの女好きのボンクラ皇子ではなかったか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
篠原千絵
- 感想投稿日 : 2014年6月11日
- 読了日 : 2014年4月16日
- 本棚登録日 : 2014年4月16日
みんなの感想をみる