とうとうこのときーがやって来てしまった。その事態をにおわす表現が多く、いやでも察せられる。「竜馬が行く」のラストのような切なさを感じる場面だった。思わずこの巻のヤンが生きているページに戻ってしまった。惜しすぎる…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
SF
- 感想投稿日 : 2018年4月26日
- 読了日 : 2018年4月26日
- 本棚登録日 : 2017年6月6日
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