論語を「人生の指針」とする渡邉氏の著作。自分の小ささがを改めて感じてしまいました。
あとがきの「私は自分自身を100年先、200年先から見ようと決めた」という言葉が印象的です。
「100年先、200年先からみて今の生き方は美しい問い続けよ」とのメッセージ常に胸に刻みたいと思います。
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- 感想投稿日 : 2007年5月6日
- 本棚登録日 : 2007年5月6日
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