感覚では無く理詰めで文章を書くためのテクニックがわかりやすく読みやすく紹介されている。実際によくない例と良い例を比べてみると、確かに脳にかかる負荷が全然違うということが実感としてわかり説得力がある。この本自体がこのテクニックを用いて書かれているというのも納得である。
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- 感想投稿日 : 2022年5月23日
- 読了日 : 2022年5月22日
- 本棚登録日 : 2022年5月22日
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