4巻です。
3巻から4巻出るまでちょっと間が空いてる気がしました。
待ちに待ったと言う感じでしょうか。
今回の4巻は私の大好きな巫女様の登場が多い(?)ようで個人的に好きです。
何気にバロンの登場シーンも多かったり・・。
巫女様と男の子のお話も気になります。
初々しくてグッド!
たまには日々の忙しさを忘れて、こうやって南の島でほのぼのしたいなぁと思います。
だけど、読んでるだけでほんわかしてしまうので良いです。
今回も画の完成度には驚きです。
どうしたらこんなに綺麗に描けるのか・・。
綺麗としか言いようがないです。
次回も期待大です!
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カテゴリ:
松本花
- 感想投稿日 : 2007年6月25日
- 本棚登録日 : 2007年6月25日
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