元極道がカフェを開いたら…という作者の妄想から始まったストーリー。展開的にちょっと無理があったかなあと。攻めの元極道が、背中の刺青に触れられるとキレる、という設定は良かっただけに、もったいない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
友人に借りた本
- 感想投稿日 : 2017年12月30日
- 読了日 : 2010年10月20日
- 本棚登録日 : 2017年12月30日
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